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  • インターネットの接続スピードはグローバル平均で前年より23%増、使用プロトコルはIPv4からv6への移行が進む…Akamaiの調査報告書より

    インターネットの接続スピードはグローバル平均で前年より23%増、使用プロトコルはIPv4からv6への移行が進む…Akamaiの調査報告書より

    [筆者: Lucia Maffei]
    CDNのAkamaiが今日、2016年の最初の四半期の“State of the Internet”(インターネットの情勢)報告書を発表した。その中で報告されているインターネットのグローバルなスピードは、夏のリオ・オリンピックに向けて、ライブスポーツのファンたちに、これまで以上に喜ばれそうだ。 平均スピードは6.3Mbpsとなり、前四半期から12%の増、前年同期比では23%の増となった。 平均スピードの国別トップは今回も韓国で、その29.0Mbpsは前四半期比で8.6%の増となった。二位と… 続きを読む

  • 情報化時代に適応できる国とできない国の運命

    情報化時代に適応できる国とできない国の運命

    36年前、アメリカ人の作家でフューチャリストでもあるAlvin Toffler氏は、工業社会によって象徴される「第二の波」から、Toffler氏が「情報化時代」と呼ぶ現象に象徴される「第三の波」への避けられない移行について、有名な著作「第三の波」を残した。Toffler氏の言う情報化時代とは、産業革命による工業化でもたらされた伝統的な産業から、電子化・デジタル革命に基づく経済へのシフトを意味する。 何年も前に書かれた本ではあるが、私たちの生活の至る所で起きているデジタル化や、ビジネスのグローバル化から、Toffler氏の予言が現実になって… 続きを読む

  • 3Dプリント人工装具の未来

    3Dプリント人工装具の未来

    昨今の3Dプリンターの普及と人工装具のデザイン、製造、流通の革新は、世界中の四肢を失った数百万の人々ために実現可能な解をもたらすものだ。米国だけでも、毎年20万以上の四肢切断術が行われているが、5000~5万ドルという人工装具の価格から、それを持つことが贅沢とさえ考えられている。 続きを読む

  • シリコンバレーからでは見えない新興市場におけるビジネスの可能性

    シリコンバレーからでは見えない新興市場におけるビジネスの可能性

    編集部記:Sebastiaan VaessenはCrunch Networkのコントリビューターで、Naspers Groupの戦略リーダーを務める。 シリコンバレーがデジタルイノベーションの地理的な中心地であるのには正当な理由がある。Google、Facebook、Uber、Netflixなど、シリコンバレーは多くの世界を牽引するグローバルテクノロジー企業が生まれた場所だ。しかし、次の大型スタートアップを見つけるには、シリコンバレーの外に目を向ける必要があるだろう。 続きを読む

  • 英国のEU離脱から生まれた、欧州スタートアップのための新しい語彙

    英国のEU離脱から生まれた、欧州スタートアップのための新しい語彙

    英国はヨーロッパのスタートアップ環境に強烈な一撃を与え、果たしてヨーロッパが復活できるのかどうか注目される。 続きを読む

  • スマホがジカ熱の特効薬に?

    スマホがジカ熱の特効薬に?

    スマホは現代の生活においてさながらデジタル版スイス・アーミーナイフのような存在となった。単に電話としての役割を超えて、写真やビデオを撮影したり、物を購入したり、ソーシャルネットワークに接続したり、街で道案内をしてくれたり、考え得るあらゆる目的のために、時には考えもつかないものも含めて使用されている。アプリを使うのもスマホ上だ。 今日のスマホは極めて強力なマイクロコンピュータだ。驚くべきことには、現在、このデバイスの計算力が集団でひとつにまとめあげられ、さらにすごい目的に使われつつある。その目的とは、ジカウィルスに対する治療法を見つけ出す… 続きを読む

  • 職場にもっと多様性を、まずは技術職から

    職場にもっと多様性を、まずは技術職から

    テクノロジー業界が性別、人種、民族や年齢において多様性を欠いているということは周知の事実だ。主要なテック業界の公開しているデータによると全従業員における女性の占める割合は25から45%でしかない。この格差は技術系の職種になるとさらに悪化する。Anita Borg Instituteの実施したTop Companies for Women Technologistsの調査によると、過去の5年間に渡り、技術系における女性の占める割合は 21%のまま全く動いていない。 続きを読む

  • App Storeはアプリの墓場

    App Storeはアプリの墓場

    最近のApple App Storeや、Google Playプラットフォームに対して、誰もが同じワクワク感を抱いているわけではない。モバイルアプリのエコシステムを取り巻く絶望の空気は明白であり士気を失わせる。 続きを読む

  • スタートアップと移民をめぐる情報の真偽

    スタートアップと移民をめぐる情報の真偽

    Uberがアメリカ各都市の移動手段に変化をもたらし、SpaceXがアメリカ国民に火星旅行を提供しようとしている。Oscar Health Insuranceが、健康保険をアメリカ国民にとって身近なものにし、ZocDocが医者のアポ取りを簡素化している。Razerが世界中のゲーマーから愛される製品をつくり、FanDuelはスポーツファンが楽しめる、ファンタジースポーツのプラットフォームをつくり出した。これらの先進的企業の共通点に気づいただろうか?実は、創設者のうち最低ひとりが外国生まれの起業家なのだ。 続きを読む

  • 次のSiriは、感情を持つだろうか?

    次のSiriは、感情を持つだろうか?

    AIアシスタントは絶頂期にある。先月Googleはその名もAssistantというAIアシスタントを発表し、「継続的な双方向対話」を可能にした。この分野には、AppleのSiri、AmazonのAlexa、MicrosoftのCortana、FacebookのM、未公開のVivを始め、数多くのライバルがひしめいている。 続きを読む

  • アルコールの新時代、デリバリーアプリがアルコール市場をどう変えるか

    アルコールの新時代、デリバリーアプリがアルコール市場をどう変えるか

    ロンドンの新興テックスタートアップのひとつであるBevyの登場まで、ヨーロッパには深夜のアルコール飲料の配達に特化したアプリは存在しなかった。今後は年中無休を視野にいれつつ、現在朝5時までサービスを提供し、急速な拡大化も可能なビジネスモデルを備えたBevyは、お酒の購入手段を増やすことを通じて、オンデマンドサービスを再定義しようとしている。
    Bevyは究極の便利さを目指し、GPS技術を使った配達状況のトラッキングや、最低購入額の撤廃、30分以内の待ち時間を実現させた。ナイトライフを楽しむ人のため、Bevyはアルコール飲料の他に、割り物や… 続きを読む

  • サイバーテロとシリコンバレーの役割

    サイバーテロとシリコンバレーの役割

    少なくとも現時点で、サイバーテロリストたちは世界のどこかの地下室から欧米文明を破壊するのに必要なテクノロジーを利用していない。 国家情報長官のJames Clapperは、「サイバー・ハルマゲドン」シナリオの可能性を当面否定しているが、新たな技術進歩はテロリストたちを、注目されることがる目的のローテクな殺人から、社会の資源や組織を破壊する目的のハイテクな破壊行為へと走らせる可能性をもっている。 続きを読む

  • LINE、イランに美容とファッションのポータルを開設

    LINE、イランに美容とファッションのポータルを開設

    Benitaは、ファッション、美容、ライフスタイルの最新ニュースを届けるポータルとして、今年5月にイランでデビューした。人気メッセージングアプリで知られるITの巨人、LINEは、同国での目的地サイト分野進出を後押ししようとしている。 続きを読む

  • Firefoxのマルチプロセス化がこの夏のv48でやっと一般実装へ、今はベータ中

    Firefoxのマルチプロセス化がこの夏のv48でやっと一般実装へ、今はベータ中

    [筆者: John Mannes]
    【抄訳】
    ついにやっと、MozillaのプロジェクトElectrolysisにゴーサインが出た。 Firefoxの、全世界何億というユーザーにマルチプロセスアーキテクチャを提供する長年のプロジェクトがリリース規準をクリアし、全面展開にこぎつけた。 今では、ほかのブラウザーの多くがマルチプロセスを採用して、タブやエクステンションを個別のプロセスとして動かしている。その結果、Web閲覧体験がきびきびとした快適な体験になる。一つのタブでトラブルが生じても、ブラウザー全体がダウンすることはなくなる。… 続きを読む

  • HTML5はこれからのWindowsか?、普遍的なアプリケーションの普遍的な開発/利用ベースとして

    HTML5はこれからのWindowsか?、普遍的なアプリケーションの普遍的な開発/利用ベースとして

    [筆者: Paul Stannard](SmartDrawのCEO) 1990年代の初めには、MS-DOSからWindowsへという重要な移行が起きた。MS-DOS上の人気アプリケーション、Lotus 123やWordPerfectなどは、この地殻変動に対応できず、市場から姿を消した。Microsoft WordとExcel for WindowsがLotusやWordPerfectの座を奪い、ワードプロセッサーと表計算ソフトの分野でトップになった。ソフトウェアのそのほかの分野でも、同様の移行が生じた。 1990年5月にWindows 3.0がリリース… 続きを読む

  • Startup Step-By-Step 「闘い」

    Startup Step-By-Step 「闘い」

    勝兵は先ず勝ちて而る後に戦いを求める。(Every battle is won or lost before it is fought. )この、自己啓発セミナーでよく耳にする孫子の知恵は、意欲的な起業家の世代に対する禅の公案だ。だが、この言葉にはもう少し地味なバージョンもある。 「Every battle is won or lost before it is fought.」
    活気に満ちた起業家の物語での重要な部分は、誰も口にしない部分だ。その物語の重要なパートとは、起業家が誰にも相手にされず、カップラーメンをすする場面だ。世界がきらびやかに輝やく一方で、その起業家がVC… 続きを読む

  • Conversableは消費者と企業の関係を深めるチャットボット…ただ買うだでけでなくアレルギーの質問なども

    Conversableは消費者と企業の関係を深めるチャットボット…ただ買うだでけでなくアレルギーの質問なども

    [筆者: John Mannes]
    商業者と消費者の関係を強化する会話のためのチャットボットConversableが今日(米国時間6/7)、鶏の手羽先料理専門のレストランチェーンWingstopとのパートナーシップを発表した。これでユーザーは、Facebook MessengerやTwitterなどのアプリの中から、注文をしたり、アレルゲンについて問い合わせたり、最寄りのお店を尋ねたりできる。 デベロッパーにAPIを提供する方式ではなく、Conversableは同社自身のプラットホームでFortune 500社に力を与えようとする。そのプラットホ… 続きを読む

  • Rocket Internetからの買収で運命が大きく変化したイタリアのスタートアップ

    Rocket Internetからの買収で運命が大きく変化したイタリアのスタートアップ

    最初はおとぎ話だった。2015年の初頭、ドイツの巨大企業のRocket Internetがイタリア初のフードデリバリー企業であるPizzaBoを買収することを発表した。その買収金額は5100万ユーロ(約62億円)だった。 この金額は、イタリア出身のスタートアップに対する買収金額としては歴史上3番目に高い金額であり、Rocket Internetにとっては初めてのイタリア企業の買収であった。 Rocket Internetは、現在までのドイツ出身のインターネット企業の中で最も成功した企業であろう。彼らの有名な(または悪名高い)ビジネスの手法とは、… 続きを読む

  • 人工知能はSEOを一変させる―Google RankBrainを知らない対策が危険な理由

    人工知能はSEOを一変させる―Google RankBrainを知らない対策が危険な理由

    将来を見通すという困難な仕事にかかる前に、まずGoogleのサイト評価アルゴリズム、RankBrainがSEOをどう変えたかを考える必要がある。私はカーネギーメロン大学の同窓生で友達のScott Stoufferとこの問題について話し合った。彼は Market Brewの共同ファウンダー、CTOだ。この会社はFortune 500掲載の大企業のSEOチームにランキングのモデルを提供している。検索エンジンの専門家としてStouffer過去10年間に検索エンジンがどう進歩してきた知る絶好の位置にいる。 以下に述べるのは、SEOビジネスにとってGoo… 続きを読む

  • すべてを支配するチップ?IoT、そしてハードウェアの偉大な新時代

    すべてを支配するチップ?IoT、そしてハードウェアの偉大な新時代

    AppleがiPhoneを発売してから10年あまり。あの日以来、スマートフォンはテクノロジー業界におけるイノベーションの原動力として存在してきた。カメラ、Wi-Fi、バッテリー、タッチセンサー、ベースバンド・プロセッサー、メモリー・チップ。10年と経たないうちに、スマートかつパワフルなデバイスを求める消費者の声に応えるため、これらの部品は毎年驚くべき進化を続けてきた。 チップメーカーに与えられた使命は、次々に現れるスマートフォン向けに、より小さくてよりパワフルな部品を製造するというものだった。高密度、高速、低価格。これまで途方もなく長い… 続きを読む

  • 人間と手を組んでこそ発揮されるロボットの真価

    人間と手を組んでこそ発揮されるロボットの真価

    ロボットがこれほど抜本的に仕事の形を変えてしまうことから、ロボットに関連した社会の大きな動きには新しい課題が伴う。そのひとつが、今後ロボットと一緒に仕事を行っていく次世代の専門家のトレーニングに関するものだ。
    外科手術の世界で増加しているロボットの利用についての私の研究が、その答えの一部に繋がるだろう。しかし同時に、私の研究からは、将来的に外科手術のトレーニングや、その結果としての外科手術の質にも大きな影響を与えうる、いくつかの動向が明らかになった。 続きを読む

  • APIの台頭

    APIの台頭

    「ソフトウェアが世界を支配する」と耳にするようになってから5年ほど経った。SaaSアプリケーションの数が爆発的に伸び、ソフトウェアに重要な結合組織と機能を提供するAPIの分野にイノベーションの波が押し寄せている。サードパーティAPI企業の数も急増し、それらの企業がソフトウェアの作成および流通のあり方を根本から変えつつある。 マイクロソフトのWindowsのような特定のプラットフォーム向けのソフトウェアを開発する方法として、アプリケーション・プログラミング・インターフェイス(API)は何十年間も重要な役割を担ってきた。最近では、Sales… 続きを読む

  • ビジネスとしてのビッグデータ分析はいまやっと“成熟期”に入ったばかり、今後の機会が大きいとVCたちは見ている

    ビジネスとしてのビッグデータ分析はいまやっと“成熟期”に入ったばかり、今後の機会が大きいとVCたちは見ている

    [筆者: Harry-Stebbings](ベンチャーキャピタルに関するポッドキャストThe Twenty Minute VCのファウンダーでホスト。) 最近のインタビューで、“ビッグデータはいよいよこれからが本番だ”、と語ったFirstMark CapitalのMatt Turckによると、2010年にはシリーズA市場のわずか2.5%にすぎなかったビッグデータへの投資が、今ではVCたちの投資全体の7.5を超えている。そもそも、ビッグデータ分析という業態は、今どんな段階にあるのか? そして最近のAI熱は、ビッグデータと密接な… 続きを読む

  • チャットボットには大きな将来性―ただし現行製品はどうしてああもダメなのだろう?

    チャットボットには大きな将来性―ただし現行製品はどうしてああもダメなのだろう?

    今年に入ってチャットボットについてのニュースをあちこちで見かけるようになった。まずMicrosoftがTayを発表したが、>女性の声でしゃべるのが性差別主義的だと非難されただけでなく、悪意あるユーザーに教えられた通りにあらぬことを口走るようになってしまった。次にFacebookがMessengerのボットをリリースしたが、上々の滑り出しとはみえない。それからAppleのVivが話題となった。一見したところSiri 2.0のように思えたのも無理はなく、開発者はSiriと同じだった。 続きを読む

  • 日本の90年代テレビゲームからUXデザインについて学ぶ

    日本の90年代テレビゲームからUXデザインについて学ぶ

    編集部記:Benjamin BrandallはProcess Streetでコンテンツ制作を行っている。 私の大好きなスーパーファミコンのRPGを再度プレイしてみて気づいたことがある。この記事はやや切ない気分で、そのことについて書いていきたい。 これまで、こんなにモダンなUXデザインに甘やかされていたなんて。 続きを読む

  • 遺伝子編集技術が人類の健康と生活に革命をもたらす

    遺伝子編集技術が人類の健康と生活に革命をもたらす

    遺伝子編集技術は21世紀前半を通して、我々の生活と我々が伝統的に健康というものに抱いている概念を根本的に変えるだろう。 遺伝子編集により病気の治療方法が変わる。これまでの治療が対症療法だったのに対して、遺伝子編集は病気を引き起こす原因を直接治す。遺伝子編集技術は我々が体に取り込むものに対する概念を変える。なぜなら、遺伝子編集を使えば、地球を汚染することなく、より健康的な食物を我々の食卓に供給することが可能になるからだ。こういった食べ物はただ安全なだけでなく、持続的成長や気候変動に関連した環境問題にも対応できるだろう。 続きを読む

  • プリンスとデヴィット・ボウイからはじまった音楽ストリーミングサービス

    プリンスとデヴィット・ボウイからはじまった音楽ストリーミングサービス

    プリンスの早過ぎる死の後、彼の知られざる功績が次々と明らかになっている。差出人不明の小切手や、公民権活動家としての一面、そしてチャリティコンサートなどがその一例だ。現在、Paisley Park(プリンスが創設したレコード会社)のスタッフは、喪に服すファンにむけて、CDやTシャツなどの記念品が詰まった紫色の箱を配布している。 しかし、私は別のことついて記事を書きたいと思う。それは、プリンスファンへの仮想ラブレターとして、2001年のバレンタインデーに誕生した、オンライン購読型の音楽クラブNPG Music Clubのことだ。 続きを読む

  • Google対Yahoo—インターネット戦争でどうしてここまで差がついたのかを振り返る

    Google対Yahoo—インターネット戦争でどうしてここまで差がついたのかを振り返る

    独立企業としてはYahooは最後の日々を迎えつつあるようだ。一方、GoogleはAppleと時価総額世界最大の企業の座を争っている。わずか10年前と少し前には、YahooとGoogleが激しく競争していたとは信じがたい。 当時、現在のような状態を予測できたものは誰もいなかっただろう。両社の状況にやがてこれほど大きな差がつくと、誰にせよ当時予測できたと考えるなら馬鹿げている。そうではあっても、GoogleとYahooの歴史を振り返ることからわれわれは多くを学べると思う。 私は2003年に Googleで働き始めた。GoogleとYahooは当… 続きを読む

  • 金融イノベーションにおいて、なぜ英国は米国を打ち負かしたのか

    金融イノベーションにおいて、なぜ英国は米国を打ち負かしたのか

    一般投資家によるスタートアップや小規模ビジネスへの投資を可能にする法案が、2011年に初めて米国議会に持ち込まれた。二大政党からの支持や、オバマ大統領からの承認があったにもかかわらず、それは今になってやっと現実味を帯びた。 アメリカで生まれ育ち、英国で働きながら生活するアングロ・アメリカンである私は、大西洋の両側にある両国に強い忠誠心を持っている。しかし、これまでの数年間を振り返り、これから始動する米国のクラウドファンディングを考えたとき、企業や自由競争市場、そしてイノベーションに対してともに似たようなコミットメントをしてきた両国が、こ… 続きを読む

  • 頼むからプログラミングを学ばないでくれ

    頼むからプログラミングを学ばないでくれ

    最近のテック業界で広まりつつある考え方がある。皆がプログラミングを学ぶべきだという考え方だ。しかし、その考え方には問題がある。プログラミングは、読み書きする能力のような必須のスキルではないのだ。 シリコンバレーにおける文化的なごまかしに常に注目している人であれば、「Learn to Code」というムーブメントを耳にしたことがあるだろう。政治家、Code.orgのような非営利団体、そしてニューヨーク市の前市長であるMichael Bloombergにいたるまで、彼らはそれを明日の労働者が持つべきスキルであると伝導してきた。 米国におけるエンジニ… 続きを読む